
行きたいところへ、自分が自分を連れて行く
Electric wheelchairs recommended for those who can sit in a balanced position
バランスよく座れる方に
おすすめの電動車いす
介護保険適用





ipworks-alliance
2025 NEW PROJECT
aWalk98

軽量電動車いすを日常のスタンダードに!
Instant Folding Electric Mobility Chair
Folds into a compact size in seconds
歩けるけど、長くは歩けない。座ったままお部屋から病院やコンビニへ一人で大丈夫!
aWalk98があります。
まだまだ行きたいところがあるんです。
楽で簡単に行きたいところへ行く方法があるとしたら、まだまだ”やりたい事”や”見たい景色”行きたいところがあるんです。女性・男性を問わず「新感覚のすっきりデザイン」の新しい『携帯型エレクトリックモビリティーチェア』です。
通勤・通学・買い物・旅行・和服やドレス、観劇やパーティー、ホテルビュッへ・オシャレしてお出かけ・・
楽に簡単に幸せになる!
●まだまだ働けるし現役です。●頼れるものがあります。頼ることに躊躇せず人生をもっと楽しみましょう。


aWalk98の特徴
aWalk98プロジェクトは、『介護の必要な方』から『バランスよく座れる方』に福祉用デバイスや電動車いすの普及を応援しています。
屋内や屋外も座ったまま移動「楽に楽しく」ひとりで移動を応援しています。
散歩や旅行、通院・通学・通勤、地域のコミュニティ活動にも参加しやすくなります。
海外製品輸入実績16年のipworks.incの製品です。製品はmaid in chinaです。ipworks.incの技術検査、日本国内製品検査クリアした日本仕様にカスタマイズしています。また、保証・サポート・発送は日本国内で行い責任を持って販売しております。


aWalk98プロジェクトは、独自の企画に共感する医療器具製造会社と共同開発を行い、日本国内での使い勝手の良さ、アフターサポートの充実、価格の適正化で普段使いできる移動手段デバイスを普及いたします。
補助機能付き電動車いす・補助椅子。ご夫婦で、介助者と一緒に〜
電動車いす用とローリーアイテムを販売いたします。折りたたみ式で場所をとらず、操作も簡単・そっと後ろから補助コントローラーもご用意





介護用補助機能車いす
電動車いす用便利グッズ
1: 車椅子アームレストバッグ
2: 電動車椅子介護者ジョイスティック
3: 電動車椅子ライト & USB充電器
4: 車椅子ディナーテーブル
5: 電動車椅子ジョイスティックカバー
6: 車椅子カップホルダー
7: 車椅子ヘッドレスト
8: 車椅子調節可能ヘッドレスト
9: リアコントローラーブラケット
10: 車椅子ロック
11: 車椅子電話ホルダー
12: 車椅子調節可能フットレスト
13: 車椅子傘
14: 車椅子用松葉杖ブラケット
15: 車椅子のショッピングバッグ
他

よくある質問
電動車椅子はどこで製造されていますか?
aWalk98は日本で仕様する事を前提とした規格でカスタマイズされた中国製の製品です。aWalk98で取扱製品は主に米国・ヨーロッパへの輸出用製品です。日本の規格に適合するようIPWorks.incが商品企画し中国の3つの医療機器製造工場で製造されています。
ネット通販でも売られていますが違いはありますか?
ネット通販で売られている商 品のうち、販売者が日本国内でない場合は工場直販が多いです。日本国内事業者でなないため、アフターメンテナンスなどで海外の販売者へ連絡するなどお客様自身で行う必要があります。IPWorks.incは提携工場から輸入した商品を検品検査してからお届けします。また、修理保証や取扱説明書を用意し、使用者の走行可能認をするなど、日本の国内法遵守のアナウンスや、保証修理などの対応もするなど、体制が整っています。安心して使用できるのが国内販売業者からの購入をお勧めします。
電動車椅子は使いやすいですか?
電動車いすは、特に運動能力が制限されている方にとって、使いやすく操作しやすいように設計されています。直観的なコントロールと機能が搭載されており、ナビゲーシ ョンと操縦が比較的簡単になります。当社の電動車いすにはジョイスティック コントロールが付属しており、ユーザーはその場で前進、後退、360 度回転することができます。
モビリティスクーターと比較した電動車椅子の利点は何ですか?
回転半径が小さくコンパクトな設計の電動車椅子は、狭い屋内空間での移動に優れており、家庭、オフィス、その他の限られた環境での使用に最適です。当社の折りたたみ式電動車椅子は、ほとんどのモビリティスクーターよりもはるかに持ち運びやすく、車での移動や自宅での保管に最適です。
電動車椅子を持って休暇旅行に行くことはできますか?
はい、電動車いすを持って旅行することは可能ですが、事前に計画を立て、選択した交通手段の特定の要件とガイドラインを考慮することが重要です。航空会社、鉄道サービス、その他の手段など、交通機関が電動車いすに対応できること、およびバッテリー輸送に関する規制に準拠していることを確認してください。さらに、スムーズで手間のかからない旅行体験を確実にするために、宿泊施設、アトラクション、施設など、目的地のアクセシビリティを確認してください。必要に応じて電動車いすに関する必要な文書を提供する準備をし、特に旅行中に飛行機や車の貨物室に保管する必要がある場合は、電動車いすの分解と保管のオプションを検討してください。
